2009年01月02日

スキー場&ゲレンデ人気スポット【北海道2】

雪サッポロテイネ
  北海道札幌市手稲区手稲本町593-3

  スキー場は多くの場合、山深い場所に開かれており、
  その非日常的な雰囲気が魅力となっている。
  一方、ここサッポロテイネは、
  北の大都市である札幌市街地を手中に収めるかのような
  抜群の眺望を誇る。

  好天に恵まれれば、左手に石狩湾、
  正面に札幌市街地とその奥に大雪山系の山並み、
  そして右手には遙か遠く、太平洋が朝日を浴びて金色に輝いている。

  都会と自然の雄大さとを実感できる山頂エリアに、
  ビギナークラスの人がアクセス可能であることが
  最大の魅力といえる。

  全体的に急斜面で構成され、
  中規模ながら滑り飽きのこない斜面構成が
  地元っ子の支持を集める所以である。


雪富良野スキー場
  北海道富良野市中御料

  深い緑の樹林を切り裂くスムーズかつ穏やかなクルージングライン、
  北の大地を実感させる雄大な眺望を眼前にするワイドな緩斜面、
  そしてそれぞれの上部にあるやや慎ましい雰囲気の中・急斜面……
  こうした要素で富良野は構成されている。

  個性が異なり、並列する同規模のゲレンデがコースで接続している、
  と考えれば分かりやすい。
  それゆえ、上級者にはもう一つの滑走感であったとしても、
  好適の滑走エリアが広い中級者には、
  ここのゲレンデが人気なのも理解できるところだ。

  そして、ベースに建つ2つのプリンスホテルもまた、
  その人気を支えているのは言うまでもない。


雪ニセコアンヌプリ国際スキー場
  北海道虻田郡ニセコ町ニセコ485

  ニセコにあって、初〜中級クラスの方が
  一番ノビノビと滑走できるゲレンデ。

  ゆったりとした台地状の地形に開かれたコースは、
  白樺が点在する明るい雰囲気を持った緩斜面が中心。
  そこをゴンドラで滑走することも、
  効果的に架けられたクワッドリフトで楽しむことも可能だ。

  こうした斜面特性からハードな滑りを求める人は
  ニセコビレッジやグラン・ヒラフに流れる傾向があり、
  ゲレンデの雰囲気はツアースキーヤーやファミリーなどが作る、
  ほのぼのとした明るいものになっている。


雪マウント レースイ
  北海道夕張市末広2-4

  規模は大きくないものの、コース構成の多彩さと
  スキーをサポートする付帯施設&サービスの良さで、
  快適なウインターホリデーを過ごせるスキー場がある。
  ここはそれに当てはまる。

  決して日帰りだけではなく、
  ゲレンデに隣接するホテルにステイしてのスキーも楽しいはずだ。


雪ニセコビレッジスキーリゾート
  北海道虻田郡ニセコ町東山温泉

  ニセコ3エリアにあって、
  もっともダイナミックかつ滑りごたえある斜面を持ったスキー場。

  1000m台地から下の樹林に開かれた標高差620mほどの中・急斜面は、
  縦へ縦へと流れていく滑走感のある構成。
  途中に適度な斜面変化を持ち、左右にゆったりうねるラインは、
  実際よりも規模を感じる内容となっている。

  ゴンドラを利用したロングランは、
  滑りを求めている中・上級者に好適な環境といえる。
  そして、麓に広がる樹林に佇むホテルは「ヒルトン」であり、
  その充実したサービスと安心感も魅力の一つになっている。
posted by 零 at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光・レジャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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